今日は、辛辣な意見を書かせていただきます。
皆さん、ごめんなさい。
maxim、法学部出身。
刑法の講義では、死刑存置論・死刑廃止論が論議されていた。
maximは、死刑存置論者。
M被告の話。
M被告は、死刑を求刑されている。
人を何人も殺しているから。
それで、『絞首刑は恐怖・残虐』という手紙を書いたらしい。
絞首刑になるのには、それなりの理由がある。
強盗殺人を犯せば、死刑もしくは無期懲役。
今の世の中、人を一人殺したぐらいでは、死刑にはならない。
日本の死刑制度は、絞首刑。
死刑を言い渡されてから、いつ死刑執行されるかは、当日まで分からない。
当日の朝、言われる。
『恐怖・残虐』なんて、被害者の言葉だ。
人を殺めた人間の発する言葉ではない。
ただ、憲法では表現の自由が許されているから、何を表現しようと自由だ。
でも、『恐怖・残虐』なんていうことは、被害者の方が訴えたい言葉だと思う。
何の罪もない幼女をたくさん殺して、いざ死刑が決まると、『恐怖・残虐』だ。
そんなことを思うぐらいなら、始めからそんなことをしなければいい。
その手紙がある雑誌に載るらしいが、被害者の親が読んだらどう思うか。
自分の子を殺されて、人生の楽しみを奪われた親御さん達。
生きがいを失った親御さん達。
自分の手で殺しても殺し足りないぐらい、悔しくてたまらない気持ちだと思う。
別に、自分の考えを手紙にしたためるのは結構だけれども、
人を殺した人間に、自分の死に方を選ぶ権利なんてないと思う。